Ambiente Day5(最終日)
毎年フランクフルトに来て思う事。最終日は本当に寂しくなります。
周りのブースの方や、カフェのおばさんやおじさんとのお別れだけでなく、出会ったお客様やAmbienteのスタッフの方々とのお別れも寂しく感じます。
今回陶芸家の高橋亞希さんはドイツで上絵付けの実演をしてくださいましたが、記念に作品の中に「Deutschland」(ドイツ語でドイツという意味)を残しました。
美しい孔雀がドイツの地を離れる様子に見えますね。しかし、京都瑞鳳堂はまた来年も舞い戻ってきますよ!
今回お会いしたすべての皆様に感謝するとともに、毎年私たちに素晴らしい機会を与えてくださるAmbienteの実行委員会の皆様にも感謝しております。
それでは、また来年お会いしましょう!