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イシヲツクル 木ノ戸久仁子陶展 Last 4 days

いよいよ【イシヲツクル 木ノ戸久仁子陶展】もあと4日となりました。

この石すごいんです!カラフルで、繊細な稀晶石!!

何がすごいかと言うと、石をニンゲンが作るからなんです!

稀晶石はそもそも木ノ戸さんが作り出したオリジナルの鉱物であり、この世の中に二つとして同じものなんてありません


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さらに、木ノ戸さんのオリジナリティあふれるセンスにより、作品へと姿を変えます。

オリジナルのものが更にオリジナルな作品となる・・・複雑なような、単純なような・・・そこに面白さがあるのではないでしょうか?


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ただ単に作品を創るだけでは面白くありません。

とは言え、オリジナルだからというだけですごいのかと言われれば、そうでないこともあります。

色々な要素が混じりあわせながら一つの作品が出来上げるには、時間や労力は計り知れません。しかしながら、出来上がった時の喜びたるや、表現しきれないものがあると思います。


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そのドキドキやワクワク、楽しい想いがここに詰まっております!

会期は22日(日)までです。

いずれも木ノ戸さんは在廊されます。この機会に是非ご本人にお会いして、石に対する想いに耳を傾けながら、作品をご覧くださいませ。

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【作品創りにおけるこだわり】

京都瑞鳳堂の作品は伝統に則り、手作りにこだわり、一つの作品を創ります。

例えそれが小さなパーツであったとしても、妥協を許さず創ります。

さて、この写真の中にあるものはいったい何でしょうか?
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「つまみ」と呼ばれるこのパーツは蓋の上に取り付け取手となります。

銀瓶の胴よりもはるかに小さなつまみを持ち、少しずつ、少しずつ形を整えていきます。つまみを蓋に付けるための部品までも、すべて手作りで作り上げます。

なぜこの様に細かく、手間のかかることをするのでしょうか?

それは、ただ伝統を貫くためなのでしょうか?
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一つ一つ細かな作業を行うことで、手仕事ならではの温かみ、味わいが生まれます。また、機械では作ることのできない複雑で繊細な形を作ることができ、胴や弦などそのほかのパーツとの統一感が出ることで、作品に更なる美しさを持たせることができます。

先人たちが機械の無い時代にやってきたことを、今の世でできないことはないのです。

ただ、時間や労力、そして精神力が必要となるため、努力を惜しまず一つの作品を作り上げることのできる人が減り、これらの伝統技術は失われつつありますが、そんな中で創られた作品には相応の価値があるということを忘れてはなりません。

だからこそ京都瑞鳳堂は、この素晴らしい伝統技術を守り抜き、価値を落とさぬよう後世に伝えていきたいと思っているのです。

【イシヲツクル 木ノ戸久仁子陶展】


「稀晶石って何ですか?」

と、お客様に尋ねられました。

木ノ戸さんが作った石のことです。

「え?」

目を真ん丸にして驚いていらっしゃいました。

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ニンゲンが石を作ることができるということ自体わからない事なのかもしれません。私も最初は同じリアクションでした。

木ノ戸さんは個性と魅力あふれる石を自分で作り、作品を創ります。

創作過程のお写真をいただきました。

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様々な工程を経て稀晶石ができ、作品が出来上がります。

イシヲツクル 木ノ戸久仁子陶展は公表開催中でございます。

Facebookページにはこちらのリンクをクリックしてください。

https://www.facebook.com/events/2111342879004639/?event_time_id=2111342925671301

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

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【イシヲツクル 木ノ戸久仁子陶展】Day3

初日であった一昨日、そして昨日とたくさんの方がお越しくださいました。

ありがとうございました。
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天候にも恵まれ、そしてまた桜が満開でお外に出るには大変気持ちの良い日が続いております。

「稀晶石」それは木ノ戸さんが作る鉱物で、独特な色合いや断面がその特徴です。ニンゲンが石を作る・・・かつてそんなことをした人が居たのでしょうか?
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自然が作る物の美しさ、神秘さそして不思議さをニンゲンが表現する面白さ。

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石が好き・・・その純粋な気持ちが作品に表現されております。

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金, 30 3月 2018 02:00

お花見

【お花見】

先日アメリカから友人が京都に遊びに来てくれたので、お花見に行ってまいりました。

朝、お弁当を作り準備万端で家を出、お昼前に三条大橋に到着!

2年ぶりとなった友人との再会に大喜びし、同行していた彼の友人とあいさつを交わし、場所取りへ!

四条方面に鴨川のほとりを歩きながら、ベストな場所を探しました。

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外国の方や、国内の観光客、また地元の方など、平日にも関わらず多くの方が鴨川を訪れていました。

ベストなお花見の場所を見つけ、さっそくお花見開始です!とは言え、普段こまめに連絡を取っているものの、会うのは久々なので、話が止まらずな上、食べて飲んで・・・結局花より団子でした。

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Tea timeは一保堂さんに行きたい!」という友人のリクエストが有ったので、一保堂さんに伺いました。

一保堂さんは京都で有名な老舗のお茶屋さんで、京都人だけでなく、また日本だけでなく世界の方々に愛されているお茶屋さんです。

私も大好きで、よくお茶を買いに伺います。

友人は初の「濃茶」に挑戦。お抹茶だけれどもかなり濃いけれど大丈夫か聞くと、飲んでみたいとのことでしたので、注文しました。濃いながらにも味わいがあって、気に入ったようで、一緒に出していただいた主菓子と一緒に堪能しておりました。

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そのあとは舞妓さんが見てみたいとのことで、祇園に行きましたが、この日は運が悪かったのか、見られず・・。

落胆しつつも晩御飯に出かけ、そこから東寺さんのライトアップを見に行きました。

桜と塔がベストマッチで、ため息の出る美しさに、一同言葉を何度も失いました。
そして池の水面に映る桜は圧巻でした。

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市内では北側を除いてどちらも今週が見ごろで、私たちが訪れた日が満開な印象があります。今週末、市内各所は多くのお花見客でいっぱいとなるでしょうね。

やはり桜は美しい!一番美しい時を見ることができた私たちは本当に幸せだなと感じた一日でした。

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

【イシヲツクル 木ノ戸久仁子陶展】

本日より開催いたしました、イシヲツクル 木ノ戸久仁子陶展!

初日は作家の木ノ戸さんご本人も在廊してください、作品に込めた想いや、かわいいご子息のお話、木ノ戸さんご自身のストーリーなどいろいろお話を伺うことができました。
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作家さんご自身のお話を直接聞く機会は本当に貴重ですし、また作品に込める想いや感情と言ったものがその中から垣間見ることができます。

何よりも作品の面白さが特徴的な木ノ戸さん、個性的な稀晶石で制作した作品の数々には春らしい色のものが目立ちました。
暖かな日差しの入るギャラリーで素敵な作品たちをボーっと見ていると、時間が経つのを忘れてしまいます。

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オブジェのどっしりとしたイメージとは逆に、ほんわかとしたぐい吞みや器など、作品一つ一つが個性的で、どれを見ても楽しくなります。

型もない、同じものは作らないし、作れない・・・そんな作品がここ、イシヲツクル 木ノ戸久仁子陶展にはございます。

是非素敵な作品を見にいらしてください。

Facebookにはイベントページもございます。併せてご覧ください。

https://www.facebook.com/events/2111342879004639/?event_time_id=2111342952337965

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【イシヲツクル 木ノ戸久仁子陶展】

329日(木)より京都瑞鳳堂の奥にございます、ギャラリースペースにて、【イシヲツクル 木ノ戸久仁子陶展】を開催いたします。

自然に作られる石をニンゲンが作るとどうなるのか?

熱したり、冷やしたり、削ったり・・・いろいろな作業を加えることで、ニンゲンでも石を作ることができるのです!

木ノ戸久仁子さんはそれを自身の作品にするために、様々な石を作り、ユニークで唯一無二な作品を創ります。

彼女の持つ感性、そして石の持つ力、それらが合わさった時に素晴らしい変化が起こります!

今回はそんな木ノ戸久仁子さんの世界を個展で表現していただいております。

本日は搬入日、所狭しとたくさんの作品が並びました。

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オブジェをはじめとした、個性豊かな作品たち、そしてぐい呑みや器・・・。

実は、今回の個展のお話をした時に、何か画期的なものを作ってみませんか?とこちらがご提案してみました。

それが「女子」が大好きなアクセサリーです。

木ノ戸さんのPOPで可愛らしく、美しい色味の石、それをブローチなどにしてみては?これからの季節、スカーフを止めるのもいいかもしれませんよ?なんてお話していると、是非やってみましょう!!とお話が進みました。

今回はそんな新作の発表の場でもあります。

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春の暖かな色を表現した作品も多数ございます。

是非いらしてください。

https://www.facebook.com/events/2111342879004639/?event_time_id=2111342952337965

こちらは京都瑞鳳堂のFacebookページのイベント情報でございます。参考までにご覧くださいませ。

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

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Ambiente2018 in Frankfurt おまけ編

数日間の展示会とは別に楽しみだったことがいくつかありました。

お食事!日本にはないお肉料理中心で、主食がパンやジャガイモ、そしてフランクフルトならではのグリーンソースで食べるシュニッツェル(カツレツ)や、リンゴのジュースなど様々なお食事を楽しみました。

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そして最終日、全員フライトまで時間があったので、フランクフルトで有名なシュテーデル美術館に行きました。

普段はS-bahnという電車に乗ってAmbienteの会場を往復していたのですが、今回はU-bahnという電車で美術館へ向かいました。

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フランクフルト中央駅から乗り継ぎも含めても10分そこそこで行けます。ぶらぶら散策しながら美術館へ向かいました。

私のお目当てはフェルメール!普段そんなに人がいないよ!!と聞いていたのですが、この日はルーベンス展を開催しており、大勢のお客さんでごった返していました。

それでもゆっくりとルーベンスを堪能し、信仰は違いますが、素晴らしい作品を目の当たりにし、とても感動しました。フェルメールも間近で見ることができ、大感動!ドイツはまだフランクフルトしか知りませんが、商業都市だけあってビル群はありますが、古い建物や、美術館や博物館もいろいろあり、来年またそれらを堪能したいなと思いました。もちろんAmbienteがメインですが・・・。

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そんなこんなで私たちのAmbiente2018は終了いたしました。

たくさんの笑顔と感動に出会い、今後の活力となりました。

そして来年のAmbiente2019でもお会いいたしましょう!

Auf Wiedersehen!!

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火, 13 2月 2018 07:34

Ambiente2018 in Frankfurt Last Day

Ambiente2018 in Frankfurt Last Day

忙しくも充実した5日間がもう終わりです。最終日とあってお客様の入りは少ないですが、雲雄先生の周りには必ず人がいらっしゃい、にぎやかにしてくださいます。

京都瑞鳳堂の守り抜いてきた日本の技術、伝統そして金工芸術とはいったいどういうものなのか・・・京都瑞鳳堂が大切にしている様々なことを多くの方に知っていただき、とても素晴らしい展示会でした。お会いした一人一人のお客様、そして毎日「Hello!」「Good morning!」とあいさつを交わしていた周りのスタンドの方々、出会ったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

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この日々が終わるのはとても寂しいですが、来年もまた同じ場所でお会いできることを楽しみにしております。

ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

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月, 12 2月 2018 06:59

Ambiente2018 in Frankfurt Day4

Ambiente2018 in Frankfurt Day4

残すところ後2日となりました。今年のフランクフルトは去年よりも寒く、雪が降る日もあり、朝から雪がちらついているのを見て、余計に寒さを感じました。京都瑞鳳堂のホールはS-bahnの駅の向かい側で、移動にも便利です。
駅と会場は繋がっているので、外を歩く必要もなく、雨に濡れることもありません。

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一方会場内では、お向かいのコーヒーメーカーを販売していらっしゃる方が、毎日コーヒーを淹れてください、「
今日も一日頑張りましょうね!」と声をかけてくださいます。そちらは日本の企業なのですが、ドイツの現地代理店の方が日本人以上のおもてなしをしてください、雲雄先生も「昔はよく関谷先生(故人間国宝、雲雄先生の師匠)の奥様が朝濃い目のお茶を淹れてください、これで一日の始まりを迎えていたんだよ」とお話してくださいました。

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国は違っても朝一番に濃い飲み物で、気合を入れてその日一日を乗り越えるという考え方は同じなのですね。国は違っても朝一番に濃い飲み物で、気合を入れてその日一日を乗り越えるという考え方は同じなのですね。そして、おもてなしの精神は日本だけではなく、
様々なところにもあるのだな・・・そう思うと世界が広いという考えは少し変わりますね。世界は広いが、人々の心は近くにあるんだな・・・そう感じました。

鉄瓶 銀瓶 金瓶 銀器 鉄器 錫器 砂鉄瓶 油滴天目 木葉天目 天目茶碗 翡翠 ヒスイ 伽羅 日本の仏壇 仏壇 仏具 急須 茶托 茶缶 茶入 茶筒 火鉢 銅火鉢 茶棚 骨董家具 古美術家具 古美術 飾り棚 老木 紫檀 黒檀 花梨 屋久杉 檜 ヒノキ 欅 ケヤキ 自在鉤 古伊万里 陶器 磁器 花器 花瓶 竹編み工芸品 竹細工 朱泥 常滑焼 柴焼 茶壺 蒔絵 螺鈿 漆器 堆朱 剔紅 九谷焼 青粒 沈香 香炉 茶道 茶道具 竹簾 竹すだれ 屏風 置物 仏像 班竹 骨董 プーアル茶 老茶 紅茶 烏龍茶 東宝美人茶 京都瑞鳳堂 日本で最も美しい銀瓶 京都 展覧会 展示会 芸術 アート アートフェア コレクション コレクター 雲雄 日本旅行 京都旅行

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京都瑞鳳堂
京都瑞鳳堂は日本の伝統的金工技術、金工芸術作家の注ぎ込む想い、完璧への飽くなき探求を凝集し、百年以上にも及ぶ技術を伝承することで、多くの時代を乗り越えてきた究極の美を現代にお届けしております。
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