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和彫茶合 梅


淡く色、芳醇な香が蘇る


茶合とは煎茶道で茶葉を急須に測り入れるもので、その名は流派によって異なり茶量や仙媒、茶則などとも呼ばれます。

梅は冬の終わりを告げ、春の訪れを知らせ、美しい花だけでなく、芳醇な花の香を届けてくれます。純銀の茶合に和彫りで施した花の鮮やかさが、新茶の香と共に春を感じる一品です。


Material
99.9% 純銀 Pure Silver
Artist
:雲山 Unzan
Size
-
Weight:約60g

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